お疲れ様です。
先日 Abema TV を何気なく見ていたら、左上位という言葉が出てきました。
知識としてストックしておくと便利そうだったので、左上位についてまとめてみました。
左上位って何だ?
君主と従者が横一列に並んだ時、君主(当事者)の左側にいる人の方が右側にいる人よりも役職や身分等が高い、というもの。
「左上右下(さじょううげ)」という言葉もあります。
君主が南面した時、太陽が東( = 東 )から昇り西( = 右 )に沈むように見えることからこのような風習ができたと言われています。
外国では右上位となることが多いので、相手に誤解を与えないよう注意が必要です。
上座・下座との混同にも気をつけてください。
使いどころ
これを覚えておくと、会議や宴席で席順を決める時に役立ちます。
大体どこ行っても集団内に数人はいるじゃないですか。
こういうの気にする人たち。
これを覚えておくと、そんな輩による不要な攻撃を回避する立派な盾になってくれます。
やったね!
なお、体育館や文化会館等に設置されているステージも、観客から見て右側( = 当事者から見て左側)を上手、観客から見て左側( = 当事者から見て右側)を下手と呼んでいます。
まぁあれです。
上手と下手については、両手の甲を自分の方に向けて手を開き、人差し指と親指の間をなぞった時に自分の側からひらがなの「し」に見える方が下手、という簡便な方法もありますが。
迷ったら左上位を思い出して!
会議や宴席での席順に悩んだ時は、左上位を思い出してくださいね!
ではでは。