この時期から送別会のスケジュールが仮押さえされている件

お疲れ様です。

今日は２月９日。
朝出社して仕事用のメールアドレスを開いたところ、送別会の案内が届いていました。
今の会社は毎年３月中旬に定期人事異動の内示があり、これを見越してのことだと思います。
多分。

因みに、定期人事異動ってくらいなので毎年定期的に人事異動があります。
いつも３月中旬。
他に突発的な異動もあったりしますが、基本は３月。

でね。

いや。
何かさ。

スケジュール組むの、早くない？

まだ誰が異動するか分からないけど、とりあえずスケジュールを入れておく。
幹事の仕事としては優秀なのかもしれません。
早めに宣言しておいた方が参加率高そうなのも、何となく分かります。

が。

にしても早くないか？（２回目）

個人的には、さほど自分の仕事と関係ない人が異動することになったら、「あ、そう。」くらいで終わりにしたいレベルです。
自分の仕事と関係ある人であっても、積極的に送別会をやろうとは思わないんだよな～。
それに、自分が送別会で送られる側になったとしても、送別会にはあんまり積極的に出ようとは思わないのです。

じゃあろくたはどうしているかというと。

もし自分が異動することになった場合、お世話になっていた人には異動する日までの間で個別に挨拶して回ってます。
「異動しますね。お世話になりました。」的な挨拶ですね。

お世話になった人が異動する場合も同様に、個別に言葉を交わしています。

挨拶しておきたい人には個別に挨拶して回ったりしているので、送別会に意義を見出しにくい。
ここまで言っておいてあれですが、別に送別会を中止して欲しいとか、送別会自体がなくなってほしいわけではないですよ。
やりたい人がやればいいだけじゃないの、という感じです。

そういうスタンスの人間からすると、この時期に送別会のスケジュールが決まってしまうのは何だかな～と思う次第です。

そんなこんなで、多分送別会には参加しないだろうなと思った週末でした。

ではでは。