【CATV】食と旅のフーディーズTVという専門チャンネルが大好きでした【放送終了】

白紙メモ用紙とペン ひとりごと

お疲れ様です。
ろくたは今テレビ無し生活をしていますが、以前はテレビっ子でした。
テレビが好きすぎて、ケーブルテレビを契約していた時期もありました。
で、契約していた通常コースの専門チャンネルにフーディーズTVが組み込まれていました。
今回は、そんな出会いをしたフーディーズTVについての話です。

ケーブルテレビ(CATV)とは?

まずはここから。
ケーブルテレビ専用回線を自宅に引き込み、この回線を通じて色んなテレビ番組を視聴することができるサービスです。
インターネット接続サービスも併せて提供しているケースが多いです。
当時住んでいたところに存在していた事業者としては J:com や itscom が有名でした。

フーディーズTVとは?

食と旅に特化した専門チャンネル。
2016年4月30日で放送終了。

フーディーズTVで視聴していた番組

一時期このチャンネルにどハマりし、結構な数の番組をリアルタイムや録画で視聴していました。
その中でも印象に凝っている番組をあげていきます。
あ。基本全部料理番組です。
旅番組はありません。

白金台三丁目食堂

料理研究家のケンタロウさんと栗原心平さんが出演していました。
ケンタロウさんは小林カツ代さんを、栗原心平さんは栗原はるみさんを、それぞれ母に持つ方です。

この番組の魅力は、地上波では見ることができない緩めのノリ&出演者がコンスタントに男性のみという点。
そして醸し出される男性特有のアバウトさ(いい意味で)。あの空気感好きだったなぁ。

ちなみに、アバウト具合は

ケンタロウさん>心平さん

でした。

ディスってないですよ。
むしろ褒めてますから!

これなら自分でもできそう!
って感じで工程ひとつひとつをリアルにイメージしながら視聴できた番組でした。

あと、よくある地上波料理番組特有の細かいセッティング的なものがあまり気にならなかったのもポイントでした。

例えば。

地上波の料理番組って、全体的にキッチリやるじゃないですか?
調味料を全部計量して小皿に移しておくとか、
食材を丁寧に扱って綺麗に切っていくとか、
食材カットするた度に包丁とまな板拭くとか、
何ならカットする食材に合わせて包丁とまな板変えたりとか、
予め氷水が用意してあったりとか、
作業スペースが一般的な家庭のキッチンに比べて広かったりとか。

視聴者に分かりやすいようにって配慮もあると思いますよ?
見せるために準備しているからしょうがないところもあると思いますよ?

ただですね。
料理番組を見ていてよく心の中でこう叫んでいました。

家で作る時そんな丁寧にしなくね!?

事前準備をした上で、実際に作っていく作業をキッチリ丁寧に撮影ってはわかります。
わかるんですが!
何かもう変なトコまで色々丁寧にやりすぎじゃね!?
みたいなことが多くて、視聴している側がヘンに緊張してしまうのですよ。

この番組はそれがありませんでした。
あ、いや。調味料は予め小皿に用意してあった気はします。
ですが、リアルに自分ごととして料理番組を視聴することができました。

そして出演者が男性のみの料理番組は当時珍しかった記憶。
たまに読んだゲストがコウケンテツさんだったり。
きょうの料理(NHK)で後藤アナウンサーがアシスタントをする回にたまたま男性料理家さんが出演する時くらいなもんでしたね。地上波の料理番組で画面がオスだけになるのって。

レアですよレア。
超絶レア。

地上波だと男子ごはん(テレビ東京系列)くらいしかないのでは?

出演している二人が番組の中で、

別の料理番組(←男子ごはん)で「適宜」や「適量」と表示している調味料の具体的な分量を教えてほしいって言われたんだけど、どうよ!?

という件について調理をしながら語っていたのがとても印象的でした。

自分がいいと思う量を入れればOK、って結論でしたね。
本当に分量決まってないらしい。
いいっ感じで入れちゃって、っていう(笑)。
やっぱアレは聞かれても困るんだな〜と思った次第です。

ジェイミー・オリヴァーの番組

イギリスの料理研究家さんです。
次の料理研究家シリーズと分けているのは、コンテンツのインパクトがデカかったから。
アジア人以外がメインになってる料理番組を見たのはこの人が初でした。
確か字幕放送だったような。

で、この番組。
作業工程がいい意味でショッキング。

こんな大雑把でいいの!?

ってくらいアバウト。

もっとラフでいいんだ!
もっと自由にやっていいんだ!

そう感じて料理のハードルがぐっと下がったことを覚えています。

あと、

普通に自宅のキッチンぽい雰囲気のセットだったこと、
調味料等も予め計量して小分けに準備されたりしてなかったこと、

の二点が良かったです。

幸か不幸か、この番組を視聴して以降、日本の料理番組(特に地上波)を見る目が変わりました。

料理研究家のシリーズもの

一人の料理研究家にスポットを当てて、その人のレシピを作っていくスタイルの番組全般。
視聴できて良かったと感じたのは、辰巳芳子さんと栗原はるみさんのシリーズでした。

特に辰巳さん。
とにかくめっちゃ丁寧!
嘘っぽくない丁寧さというか。
演出された丁寧さではない本物の丁寧さ。

ああいう丁寧な仕事、いつかはしてみたいものです。

料理番組料理の基本シリーズ

和洋中その他のジャンルについて、初心者向けメニューから難易度高めのメニューまで基本をおさえることができるシリーズ。
初心者のみならず、改めて作り方を確認したいってときにも便利でした。

ケーブルテレビはオススメです

やたらと白金台三丁目食堂について語ってしまいました。
いい番組でしたね。あの番組。

チャンネル自体もマニアックな感じがしてとても好みでした。
なので、放送終了を聞いた時には凹みました。
どっかでまた似たようなコンセプトのチャンネルやってくんないかな〜と思いながら過ごしているろくたでした。

ではでは。

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