1年ぶりに休日労働をして感じたこと

白紙のメモ用紙とペン ひとりごと

お疲れ様です。

皆さんは最近時間外労働をしているでしょうか?
ろくたは諸事情によりここ1年ほど残業を控えていたのですが、先日久しぶりに休日出勤をしました。
久々の休日出勤で感じたことがあったので、そのことを書き留めておこうと思います。

休日出勤のメリット

ろくたにとって休日出勤するメリットは7つです。

  • 時間に縛られない

休日であれば、出勤時間、勤務時間、退勤時間、休憩時間を自由に決めることができます。
今までで一番トリッキーだったのは、9時出社26時退社で休憩は15分を3回くらい、ってヤツでした。よくもまぁこんだけ働いてたもんです(遠い目)。ここまでトリッキーでなくても、午後の数時間だけとか、午前中だけとか、会社の規則に縛られることなく自由に勤務時間を決めることができます。快適です。
平日、休日、勤務時間とかいっている時点で時間に縛られてるじゃん!ってのは野暮ですよダンナ。

  • 電話がかかってこない

ろくたの会社は暦通りに土日祝日が休みです。それは取引先もわかっているので、休日は電話がかかってきません。もちろん訪問者もいません。メールはたま~に届きます。そういう会社は、会社独自のカレンダーを採用いていたり、シフト制を採用している場合が多い印象です。
平日の日中にそこそこ集中して書類の読込を行っている時であっても、電話がかかってくると、その都度作業を止めて対応する必要があります。ろくた的はこれがすんごい鬱陶しい。組織体制上、全く同じ業務をメインでやってる人がいない(ことになっている)ので、自分あての電話対応を他の人に対応をお願いするのも難しい。後で折り返すって選択肢もあるんですが、それはそれで無言のプレッシャー的なものを勝手に感じてしまって目の前の業務に集中できないことも多い。
電話が嫌いってことではないですが、基本自分の作業中にかかってくる電話は鬱陶しいので放置したい。そんなろくたとって、電話が鳴らない土日祝日の出勤は相性が良いように思います。

  • 人が少ない

当然ながら休日なので殆どの人が会社に来ません。なので、会社の人が自分の作業中に割り込んでくるってことがありません。快適です。
それと、ろくたは空腹になるとスゴイ勢いで腹がなります。が、休日はそもそもフロアには自分一人しかいないことが多いので、腹がなっても気になりません。快適です。

  • 自由に動ける

労働基準法上、使用者は、労働者に対して休憩時間を勤務時間中の同一時間に一定時間を一斉に与えることになってます(過半数労働組合等との合意により、休憩時間を一斉に与えないこともできまたと記憶しています。興味がある方は労働基準法をご覧ください。)

労働基準法(粋)

(休憩)
第三十四条 使用者は、労働時間が六時間を超える場合においては少くとも四十五分、八時間を超える場合においては少くとも一時間の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。

2 前項の休憩時間は、一斉に与えなければならない。ただし、当該事業場に、労働者の過半数で組織する労働組合がある場合においてはその労働組合、労働者の過半数で組織する労働組合がない場合においては労働者の過半数を代表する者との書面による協定があるときは、この限りでない。

3 使用者は、第一項の休憩時間を自由に利用させなければならない。

ろくたの会社は12時から13時。通常の勤務では休憩時間にも縛りがあります。
ろくたは人混みが苦手なので休憩時間はずらせるならばずらして取りたいんですが、諸々の規定上仕方なくこの時間に休憩しています。そして殆どの会社がこの時間に休憩を挟むので、外に出ると高確率で混んでいます。しかも皆様もれなく45分か60分の制限時間付き(これも労働基準法による規制)。これって結構ストレスです。
一方、休日出勤では休憩時間を自由に取ることができます。制限時間もないので、離席して近くのコンビニに行ったり、ちょっと外に出てリフレッシュしてきても問題なし。ビバ休日。あ、勿論その時間は休憩時間として申告してますよ。

  • 通常時では気が引ける業務(主に大量印刷)ができる

ろくたが今使っているデスクがあるフロアはいくつかに分割されていて、ろくたがいるブロックでは30名程度が勤務しています。これに対して配置されている複合機の数は2。足りなくはないのですが、大量印刷をしようと思うと他の方々の迷惑にならない時間を選ぶ等の配慮が必要な台数。
効率的に業務を裁いて残業しないってことに異論はないのですが、その目的を達成するために、時間帯を考えずに大量印刷をされるのを見ると、内心なんだかなぁと思ってしまいます。まだまだ寛容さが足らんですね。なので、ろくたはこういう作業をする場合、昼休みや始業前、その他人が少ない時間帯を狙っています。
中には、これから大量印刷しまーす!って宣言してから印刷している人もいますが、コミュ力低めのろくたにはハードルが高い。だったら人がいない日に来て作業したほうがラクだと思ってしまいます(そしてこっそり実行)。

  • 隣の席を使える

殆どの人が休んでいることを利用して、いない人のデスクを自分のデスクとして利用することができます。なんということでしょう!作業スペースが倍以上に!!
A3以上の大きさがある紙版の図面を数枚同時に広げなから他の書類を見たい時には非常に便利です(隣の人たちありがとう!)。
クリーンデスクがしっかりできてる職場だからこそできることですが。

休日出勤のデメリット

休日出勤のデメリットも考えてみます。

  • 休日にやろうと思っていたことできなくなる

休日を仕事に費やすので、当然のことながら休日にやろうと思っていた他のことが犠牲になってしまいます。身体的な休息、精神的な安らぎ、人と会う、趣味、その他雑用などなど。ある程度までは我慢できますが、限度を超えると危険ですね。
ちなみに、自分がどのくらい働いたら精神的にヤバくなるかってのを若いうちに知っておくために、あえて一時的にひたすら働く時期を設定するってのはありだと思います。

  • 休日出勤をした金銭的対価が得られるとは限らない

ろくたの会社では残業代の年間予算が決まっているため、状況によっては残業代がでないことも。ブラックかよ。仕事したって事実は記録に残るんですけどね。

数としてはデメリットの方が少ないですが、個々のインパクトで見ると圧倒的にデメリットの方がデカイです。最悪ココロとカラダが壊れますからね。
それは理解しつつも、個人的には、平日残業するよりも休日出勤するほうが体調管理をしやすいです。なぜなら、平日はどんなに遅くまで働いても翌日出社する時間は決まっているからです(定時に出社するために睡眠時間を削る→翌日は寝不足でパフォーマンスが著しく低下する、という負の連鎖に陥る)。この感覚、分からない人にはどう説明しても分からないようです。まぁそういう人もいますよね。この辺りのことは、インターバル勤務がスタンダードになれば状況は変わっていくでしょう。

そういえば、最近平日そこそこ(5時間程度)残業したら、その疲れが3日くらい取れませんでした。老いたね自分。

記事を書いていて気づいたこと

そして、今回この記事を書いていて気づいたことが2つあります。
それは、

  • 縛られている状態(不自由な状態というか、自由にできない状態)がキツい。
  • 休日出勤した方がスムーズに仕事できるっていう会社の仕組み、正常じゃないのかも。

ということです。
あれ?もしかして会社員に向いてない?

まとめ

久しぶりに休日出勤をして感じたことをつらつらと書いてみました。

メリット
  1. 時間に縛られない
  2. 電話がかかってこない
  3. 人が少ない
  4. 自由に動ける
  5. 通常時では気が引ける業務(主に大量印刷)ができる
  6. 隣の席を使える
デメリット
  1. 休日にやろうと思っていたことできなくなる
  2. 休日出勤をした金銭的対価が得られるとは限らない

働き方改革ってのが叫ばれている昨今、仕事のやり方は徐々に変わってきていると感じます。
会社員であっても主体的に自由に働く時間と場所が選べるようになるといいですね。

ではでは。

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